万年負け組の僕が勝ち組になれた理由
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大学生がFxを始める方法を解説!

This is like Wall Street all over again

こんにちは、どうもRyoheiです。

今回は高校生~大学生までの学生の方でFxしてみたいな、やってみたいなと思ってる方にFxの始め方を解説していきたいと思います。

まずFxの取引を始めるまでの手順は以下の通りです。

  1. 証券会社にFx口座開設を申し込む
  2. 必要書類を添付する
  3. 資金を入金する

上記3つの手順を解説していきたいと思います。

1.証券会社にFx口座開設を申し込む

証券会社はブローカーとも呼ぶのですが、ブローカーには大きく分けて2種類の中から選んでいきます。

その2種類とは国内口座海外口座です。

この2つの大きな違いは最大レバレッジです。レバレッジとは、日本語でいうところの「てこの原理」の『てこ』という意味であり、口座の資金にレバレッジをかけて小さな資金で大きな取引が出来るようになります。レバレッジは国内の証券会社では25倍までと法律で定められていますが、海外の証券会社では上限はなく現在では最大1000倍で取引することが出来ます。

このレバレッジで世間が大きな誤解をしているのが、「レバレッジが大きいと借金を背負うことになる」といったものです。しかし、レバレッジと借金には何の関係もございませんのでこれは大きな誤解なのです。これについてはまた別の記事で解説をしていきたいと思います。

また、海外口座は基本満15歳以上であれば誰でも開設出来るのですが、国内口座では満20歳以上でなければ親の同意なく、口座開設は出来ませんでした。しかし、2022年4月1日に成人年齢の引き下げにより、満18歳以上であれば誰でも国内証券口座を開設することが出来るようになりましたので、大学生は国内、海外どちらの証券口座も開設出来ます。

おすすめの証券口座(ブローカー)は、また別記事で紹介します。

2.必要書類を添付する

Fx口座を開設し、取引を開始するには本人確認書類が必要です。本人確認書類には大きく分けて2種類の証明書を提出する必要があります。

一つ目は身分証明書、二つ目は住所証明書類が必要となります。

一つ目の身分証明書には以下のものがあります。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 障害者手帳 etc…

二つ目の住所証明書類には以下のものがあります。

  • 健康保険証
  • 住民票の写し
  • 印鑑登録証明書
  • 公共料金証明書・領収書
  • クレジットカード・銀行利用明細書・請求書 etc…

以上に書いた二種類の証明書からそれぞれ一つずつ口座開設の申し込みフォームに添付して提出します。

大体のブローカー、証券会社では約一週間で審査が完了し、口座が有効化されます。

次は開設した口座に資金を入金していきましょう!

3.資金を入金する

口座を開設したらいよいよ取引を行っていきます。Fxを始めるのが初めての方は、まずは少額(1~10万円)の資金でお試し運用することを強くおすすめします!

間違っても100万円以上のお金をいきなり振り込むことはおやめください。

海外口座を開設した方は、資金を入金しなくても口座開設ボーナスとして5000円から1万円のボーナスが振り込まれているはずですので、まずはそれで取引を行ってもよいと思います。

ここでおすすめするのは海外FxブローカーであるXMです。

XMでは口座を開設することで3000円のボーナスを手に入れることが出来ます。このボーナスは現金化出来ません。しかし、この3000円はお試し取引をするのに最適な資金だと思うのでぜひXMで口座を開設して、Fxを始めてみてください!

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まとめ

今回は、高校生から大学生でFxを始めてみたいなと思っている方へ、Fxの始め方を解説していきました。

やってみたいと一度でも少しでも思ったことがある方はぜひ口座を開設して取引を行ってみてください!

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